アディダス、メタバース参入。大手企業の参入で主流に
アディダス(Adidas Originals)は、Bored Ape Yacht Club (BAYC)を始めとするグループとコラボレーションをし、メタバースへの参入を発表しました。
※メタバースとはインターネット上に存在する仮想空間のことで、未来ではメタバースで所有するNFTコレクションと3Dの世界を共有して交流することが期待されています。
アディダス12月2日木曜日に、コラボレーションするグループのアイコンを参考にした3人の人物が、空を飛んでアディダスのロゴに向かってくる動画をTwitterで公開し、”It’s time to enter a world of limitless possibilities “(限りない可能性を秘めた世界に踏み出す時が来た)というキャプションを添えました。
アディダスとの提携
アディダスは、Bored Ape Yacht Club (BAYC)に加えて、著名なNFTコレクターであるGmoneyや、人気のCryptoPunksにインスパイアされた非公式のEthereum NFT派生プロジェクトであるPunks Comicとも提携しています。
在 Instagram 查看這則貼文
大手企業のブロックチェーン市場参入はほかにも
11月29日、米Twitter創業者でCEOのJack Dorsey(ジャック・ドーシー)氏が退任されました。大手フィンテック企業スクエア(Square)の創業者でもあるジャック氏ですが、12月2日スクエアが12月10日より社名を「Block」(ブロック)に変更するとの発表があり、よりブロックチェーンに重心を置きたいことが分かりました。
このようにブランド変更を行うことは、初めてではありませんでした。10月末にFacebookが社名変更を発表し、Facebookよりメタバースのメタ(Meta)に変更しました。
日本でも数日前にバンダイナムコがメタバース参入との発表があり、多くの大手企業がブロックチェーン、仮想通貨、メタバース事業に参入し、メインストリームになりつづあると言えるでしょう。
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