仮想通貨は何に使えるの?2021版
9月28日にコインベースが、給料が直接仮想通貨として入金できる新機能を導入すると発表し、仮想通貨は徐々に日常生活に入ってくると実感しました。送金、決済、投資…2021年の今の世界で、仮想通貨が何に使われているか、一緒に見ていきましょう。
送金
まず何を言っても送金手段として便利に使われていることですね。安全性が高く、手数料が低くてスピーディー、送金に置いて重要なこと全部を叶えてくれると言っていいでしょう。企業間だけでなく、個人の間でも広く使われています。
決済
直接決済
大企業が、決済手段として仮想通貨を受け入れる、検討するといったニュースはよく目にします。決済で使えることは、「お金」としての機能がわかりやすく発揮していることなので、話題になり、価格にも影響しますね~
日本国内ですと、DMM、ビックカメラなどの大手企業や都心部のお店でビットコインで買い物ができます。
視野を広げ世界で見てみると、ネットショッピング大手のShopify、ブログソフトウェアのワードプレスなど、検討中や一旦停止中の企業も入れるとその数は日に日に増え続けています!
クレカ決済
VISAやマスターカードなどのクレジット会社もビットコイン決済の導入について研究・テストしているですし、もしクレジットカード、デビットカードで仮想通貨が使えるようになったらますます便利になりますね~
公共料金の支払
国内だとコインチェックを使い、電気とガスのお支払いができます。海外でも公共料金を仮想通貨で公共料金をお支払いができる場所が増えています。
通貨化
中米エルサルバドルは2021年9月にビットコインの通貨化を利用し始め、ビットコインを通貨として使う初の国となりました。銀行システムが整っていない国にとって、仮想通貨を利用することも現状を打破する一つの方法です。
エルサルバドルは、ビットコインの価値の暴落に伴い、通貨にすることはまだまだ技術的な問題があり、執筆現在はデモなどの抗議もありますが、、これからどうなるかが注目です。
寄付
最初は仮想通貨関連のプロジェクトしか使えなかったが、今では様々なNGOが仮想通貨での寄付を受け付けています。例えば国内だと日本赤十字社、海外だとセーブ・ザ・チルドレン(save the children)などです。
投資
一番人気のある使い道は、仮想通貨の投資でしょう。一概に「投資」と言っても様々な方法がありますが、ここでは現物取引と先物取引をご紹介します。
現物取引ー安く買って高く売る
これは仮想通貨だけでなく、株やFXでも常識と認識しているでしょう。簡単に言うと本来ある市場価値よりも価格が低くなったら購入し、また本来の市場価値よりも価格が高くなったり売るということです。しかしながら市場価値も常に変化し続けるので、正確にできるにはチャート、技術分析などのスキルも必要でしょう。
先物取引ー売りからでもできる
現在の価格が高すぎて、買うには向いていないだとしても、先物取引なら「売り」から注文することが可能です。
BTCCのアプリを使い、簡単に先物取引を注文することができます。以下画像を見ながら一緒に注文の仕方を見てきましょう~
ステップ1:
まずアプリをダウンロードし、立ち上げます。
アプリを開いだら、下にある「マーケット」(画像の赤枠のところ)を押しましょう。
まだダウンロードされていない方はこちらのリンクよりダウンロードしましょう。
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ステップ2:
「マーケット」をタップしたら、こちらの画面に案内されます。取引したい通貨ペアを選択しましょう。例えばBTCの限週契約をクリックしてみましょう~
※BTCCでは限日、限週と無期限契約を提供しております。異なる決済期限、レバレッジと通貨ペアがあり、詳しくはこちらから:
ステップ3:
ビットコインのチャートに案内されます。値段を確認できたら、「コール買い」、もしくは「プット売り」を選びましょう。携帯電話横にすればより大きなチャートを確認することができます。
ステップ4:
最後のステップは注文方法、価格、枚数(ロット数)とレバレッジを設定することです。初心者の方は現在の最良価格で注文できる「成行注文」がおすすめ!
何で仮想通貨を使いましたか・使いたいですか?コメントで教えてください~
ちなみに個人的には仮想通貨での寄付はかっこいいと思います。名前を調べることもできないので、名声関係なく寄付していると思います!
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