コインチェックの手数料は安い?メリット＆デメリットや評判口コミまとめ
著者:c, dora仮想通貨取引をしている個人投資家の皆さんは、どの国内取引所を使っていますか？
Coincheck（コインチェック）は国内大手としてGMOコインやDMMビットコインに並んで人気の仮想通貨取引所です！
コインチェックは以下の特徴で知られているのですが…
- 親会社が東証一部上場企業で安心
- アプリダウンロード数が国内第1位
- 取引手数料無料
これらの表面的な情報だけで取引を始めるのはリスク大！
事実、『購入しただけでマイナスになった！』という口コミも少なくありません。
この記事を読めば、コインチェックの良い部分と悪い部分が両方が分かります。
コインチェックを使うメリット・デメリット、使った人の良い口コミ・悪い口コミどちらも頭に入れて取引所としての特徴を総合的に把握しておきたいですよね。
- これから仮想通貨取引を始める/始めたばかり
- 上手に仮想通貨取引所の使い分けをしたい
- コインチェックの口コミや評判が知りたい
という方に向けた記事なので、ぜひ最後まで読んで賢くコインチェックを活用＆上手に資産運用してください！
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コインチェック（Coincheck）とはどんな仮想通貨取引所？
さっそく結論からお伝えすると、コインチェックはこんな仮想通貨取引所です。
この記事の結論
- 投資初心者でも直感的に使えるアプリ設計
- 国内証券会社運営「マネックスグループ」が親会社
- ハッキングで580億円以上の被害に遭うも復活
- 取扱銘柄は多いが取引所形式は少ない
- 取引手数料は無料だが販売所のスプレッドが高い
- 積立・貸コイン・NFT・電気ガスなど多彩なサービスが魅力
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【コインチェックの基本情報】
| 運営会社 | コインチェック株式会社 |
| 親会社 | マネックスグループ株式会社（東証一部 8698） |
| 設立 | 2012年8月28日 |
| 取扱通貨数 | 21種類 |
| 最低取引単位 | 販売所形式：500円相当額
取引所形式0.005BTC以上かつ500円相当額以上 |
| 積立暗号資産 | 〇 |
| レバレッジ取引 | ✖ |
| 貸出暗号資産 | 〇 |
| 取引所手数料 | Maker：0.000%
Taker：0.000% |
| 販売所手数料 | 0円（別途スプレッドあり） |
| 入金手数料 | 770円～ |
| 出金手数料 | 一律407円 |
| 送金手数料(BTC) | 0.0005 BTC |
| 公式サイト | 公式ホームページ |
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コインチェック（Coincheck）の特徴
コインチェックは証券会社を運営するマネックスグループが親会社であり、テレビCM効果もあって信頼性の高い国内取引所です。
優れたUIのスマホアプリはダウンロード数国内No.1。
長期保有予定であれば貸暗号資産（レンディング）で利子を得ることができ、NFTに興味がある方にもおすすめです。
投資経験が増えれば自分の投資スタイルに合う取引所を1カ所のみを使うということは難しくなってきます。
悪い評判やデメリットは失敗や損をしないための知識として活かし、投資スタイルに合った使い方を見つけてられると良いですね！
デメリット：購入したい銘柄が販売所にしかない→取引所形式で購入できる取引所を新規開拓できる
デメリット：レバレッジ取引できない→日本円で入金できる海外取引所を見つける
このように、投資スキルアップの過程で海外取引所に興味を持っている方もいるのではないでしょうか？
当サイトは銀行振込でもクレジットカードでも、日本円で直接入金できる海外仮想通貨取引所BTCCが運営しています。
日本国内では多いと言われているコインチェックの取扱銘柄は21種類。
対してBTCCは50種類以上のコインを限日、無期限先物契約で提供しています。
レバレッジは最大50倍まで利用でき、手数料がお得になるVIPシステムもあります。
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優れた操作性でアプリのDL数国内No.1
コインチェックの特徴として第一に挙げられるのが、「スマホアプリの使いやすさ」。
スマートフォンを使って取引することが多い方はには嬉しいポイントです！
2022年の年間ダウンロード数が「国内No.1」を記録し、「Coincheckアプリ」のダウンロード数は2019年から2022年まで4年連続で「国内No.1」を獲得ています。
また、コインチェックは企業としても以下のようなメッセージを発信しています。
| “コインチェックは、2014年8月に暗号資産取引サービス「Coincheck」を開始して以来、金融リテラシーにかかわらず、誰でも使いやすいサービスを提供することにより、「新しい価値交換」を身近に感じられる機会をお客さまに届けてきました。” |
出典：コインチェック会社概要、メッセージより引用
投資経験の有無に関係なく、誰でも直感的に操作できる取引画面やスマホアプリで人気を得ています。
どのボタンを押すと何が起こるのか、初めての人でも直感的にわかり、「初心者向けチャート」と「高機能チャート」を使い分けることで、投資初心者だけでなく仮想通貨投資愛好家からも評価されています。
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手続き楽々！簡単口座開設
コインチェックは最短1日で取引開始でき、簡単に口座開設できます！
【コインチェックの開設基準】
- 口座開設条件： 国内在住で20歳以上
- 必要なもの： メールアドレス、SMS認証できる電話番号、本人確認書類（免許証やマイナンバーカード）
必要書類がそろっていれば登録作業にかかる時間は5分程度。
詳しい口座開設方法＆入金方法は後程解説してきますね！
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国内最多水準の取扱銘柄21種類
コインチェクで取り扱っている暗号資産は以下の21種類です。
販売所形式で購入できる銘柄が多く、少額から複数の銘柄を保有してみたい人におすすめです。
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コインチェック（Coincheck）のメリット
次に、コインチェックを使用するメリットをご紹介します。
①取引手数料が無料
仮想通貨取引所には交換業者からコインを購入する「販売所」とユーザー同士が仮想通貨を取引する「取引所」があり、コインチェックは一部のコインを除いて「取引所」の手数料が無料です。
【コインチェックの取引所手数料】
| Maker | Taker |
| BTC： 0.000 %
ETC： 0.050 % LSK： 0.000 % MONA： 0.000 % OMG： 0.000 % PLT： 0.050 % FNCT： 0.000 % |
BTC： 0.000 %
ETC： 0.100 % LSK： 0.000 % MONA： 0.000 % OMG： 0.000 % PLT： 0.100 % FNCT： 0.000 % |
参考までに大手取引所のGMOコインの取引手数料は以下の通り。
| Maker | Taker |
| BTC、ETH、XRP、DAI： -0.01% その他： -0.03% |
BTC、ETH、XRP、DAI： 0.05%
その他： 0.09% |
1回あたりかかる手数料はそれほど高くありません。
しかし、対象になる銘柄の短期取引で利益を得ようと考えたとき、取引毎に発生する手数料がないことはコインチェックを選ぶメリットです。
【取引手数料無料の7銘柄】
ビットコイン、イーサリアムクラシック、リスク、モナコイン、オーエムジー、パレットトークン、フィナンシェトークン
※2023年6月時点
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②取扱銘柄数が多い
コインチェックは国内最高水準にあたる21種類の銘柄を取り扱っています。
取り扱っている銘柄数が多いこと、単純に投資の機会が増えるので、特定の銘柄が話題になった際に、買い逃しのリスクが減ります。
また、複数の銘柄へリスクを分散しながら投資することも可能です。
機会損失を減らし、分散投資でリスクを軽くできるのは、投資初心者にとっては特に大事なメリットでしょう。
③500円相当の少額から取引できる
時価総額第一位のビットコインは2023年6月現在で1BTC = 約380万円と高額です。
コインチェックは1単位あたりの価格が高い通貨も最小注文可能数量500円（相当）から取引できます。
日本円換算で細かく注文数量を調整できるので、少額から仮想通貨へ投資してみようという方にも安心です。
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コインチェック（Coincheck）のメリット
続いて、コインチェックを使用するデメリットをご紹介します。
サービスが多彩でさまざまな使い方ができるコインチェックですが、デメリットもきちんと確認しておきましょう。
①取引所形式の銘柄が少ない
コインチェックで取り扱っている21銘柄のうち、取引所形式で売買できるのは7つに限られます。
取引所であれば手数料無料ですが、販売所では手数料（スプレッド）が発生します。
目当ての銘柄が販売所にしかないことは、デメリットといえるでしょう。
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②販売所形式の手数料（スプレッド）が広い
スプレッドとは売値と買値の差額で、販売所における実質的な手数料を指します。
両替所で1万円をドルに変え、その場で円に戻すと手数料で目減りして1万円よりも少ない金額で戻ってくるのと同じ仕組みです。
スプレッドが高額になることは、コインチェックに限った話ではありませんが、コインチェックでは、スプレッドによって目減りする幅が広いことがデメリットだといわれています。
短期で取引する方には向きませんし、銘柄によっては無理に販売所で購入せず、目当ての銘柄を取引所形式で取り扱っている別の暗号資産取引所を探した方がよいでしょう。
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③出金＆送金時手数料がかかる
取引手数料無料はコインチェックを選ぶメリットですが、総合的に他社と比較した場、入出金・送金にかかる手数料は高めに設定されています。
DMMビットコインとGMOコインは、出金＆送金時手数料、いずれも無料です。
少額で出金したいときやまとめて送金したいときは上手に取引所を使い分けると手数料にかかるコストを抑えられます。
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コインチェック（Coincheck）の取引銘柄
コインチェックは日本国内において、取扱銘柄の多い取引所と言われています。
ただし、デメリットで紹介した「販売所のスプレッドが高い」という部分で注意が必要です。
取引所形式で購入できる銘柄は一部除き取引手数料無料ですから、手数料無料の銘柄であれば頻繁に売り買いしても手数料の心配はありません。
【コインチェックの取引銘柄】
| 取扱銘柄 | 販売所形式 | 取引所形式 |
| ビットコイン（BTC） | ◯ | ◯ |
| イーサリアム（ETH） | ◯ | – |
| イーサリアムクラシック（ETC） | ◯ | ◯ |
| リスク（LSK） | ◯ | ◯ |
| リップル（XRP） | ◯ | – |
| ネム（XEM） | ◯ | – |
| ライトコイン（LTC） | ◯ | – |
| ビットコインキャッシュ（BCH） | ◯ | – |
| モナコイン（MONA） | ◯ | ◯ |
| ステラルーメン（XLM） | ◯ | – |
| クアンタム（QTUM） | ◯ | – |
| ベーシックアテンショントークン（BAT） | ◯ | – |
| アイオーエスティー（IOST） | ◯ | – |
| エンジンコイン（ENJ） | ◯ | – |
| オーエムジー（OMG） | ◯ | ◯ |
| パレットトークン（PLT） | – | ◯ |
| サンド（SAND） | ◯ | – |
| ポルカドット（DOT） | ◯ | – |
| フィナンシェトークン（FNCT） | – | ◯ |
| チリーズ（CHZ） | ◯ | – |
| チェーンリンク（LINK） | ◯ | – |
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コインチェック（Coincheck）の入出金・送金取引手数料
ここからは、コインチェック（Coincheck）の入出金・送金取引手数料を紹介します。
【コインチェックの入出金手数料】
| 銀行振込(日本円) | 無料 |
| コンビニ入金 （入金額から手数料が差し引かれます） |
3万円未満：770 円
3万円以上30万円以下：1018 円 |
| クイック入金 （入金額から手数料が差し引かれます） |
3万円未満：770 円
3万円以上50万円未満：1018 円 50万円以上：入金金額×0.11％ + 495 円 |
| 出金手数料 | 一律407円 |
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【コインチェックの送金手数料】
BTC：0.0005 BTC
ETH：0.005 ETH
ETC：0.01 ETC
LSK：0.1 LSK
XRP：0.15 XRP
XEM：0.5 XEM
LTC：0.001 LTC
BCH：0.001 BCH
MONA：0.001 MONA
XLM：0.01 XLM
QTUM：0.01 QTUM
BAT：130.0 BAT
IOST：1.0 IOST
ENJ：54.0 ENJ
OMG：22.0 OMG
PLT：274.0 PLT
SAND：42.0 SAND
XYM：1.0 XYM
DOT：0.1 DOT
FLR：0.1 FLR
FNCT：19343.0 FNCT
CHZ：223.0 CHZ
LINK：3.0 LINK
※コインチェックユーザー間の送金手数料は無料
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コインチェック（Coincheck）の口座開設・入出金方法
コインチェックの口座開設は無料で費用は一切かかりません。
入力作業や本人確認などを含め申込み完了まで最短5分。
手続き後、最短で翌営業日から取引開始できます。
スマホとパソコンのどちらからでも口座開設可能です。
本人確認書類一式がパソコンに入っている方はパソコンでも良いですが、これから撮影する場合はスマホで撮影した画像をそのままアップロードする、かんたん本人確認がおすすめです。
【コインチェックの口座開設条件】
日本国内に住んでいる
18歳以上74歳以下
本人確認書類がある
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【コインチェックで有効な本人確認書類】
運転免許証/運転経歴証明書
マイナンバーカード（個人番号カード）/住民基本台帳カード
パスポート
在留カード/特別永住者証明書 （外国籍の方）
【コインチェックで口座開設して仮想通貨を買うまで】
ステップ1：アプリダウンロード＆アカウント登録
ステップ2：各種重要事項の確認
ステップ3：かんたん本人確認・情報入力
ステップ4：二段階認証の設定
ステップ5：審査完了を待つ
ステップ6：口座情報を登録して取引開始
アプリでは販売所のみ利用可能なので、手数料無料の取引所を利用する場合はパソコンからログインする必要があります。
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コインチェック（Coincheck）の評判・ロコミ
コインチェックにはどんな評判があり、使った人はどんな口コミを残しているのか気になりますよね？
-
コインチェック（Coincheck）の良い評判＆ロコミ
良い評判＆ロコミはコインチェックのメリットを評価する内容が多く、
『アプリの動作が軽くサクサク動いて見やすい』
『電気・ガス代がビットコインでお得に支払えて嬉しい』
『サポートが手厚く口座開設でつまずいても電話で対応してくれる』
参考：ヘルプセンター 口座開設について電話でサポートをしてほしい
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コインチェック（Coincheck）の悪い評判＆ロコミ
使ってみたけれどイマイチだったという評判＆口コミを見るとコインチェックに良くない印象を持たれるかもしれません。
しかし、これからコインチェックで口座開設しようと考えている方や使い始めたばかりの方にとってリスク回避につながる有益な情報です。
マイナスイメージにつながる情報は取引所側から積極的に発信されていないため、事前に確認した利用することをおすすめします。
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コインチェック（Coincheck）の特徴や評判のまとめ
コインチェックは2018年にハッキング流出事件を起こすも、東証一部上場企業のマネックスグループに買収され、万全のセキュリティ対策で信頼を回復。
4年連続アプリダウンロード数国内No.1の仮想通貨取引所です。
トレード画面が見やすく、お小遣い程度の500円から取引可能で、投資初心者でも直感的に操作できるメリットがあります。
保有する暗号資産を貸し出して利回りを得るレンディングや、日本語で使えるNFTマーケットプレイスなどバラエティ豊かなサービスもコインチェックの特徴といえるでしょう。
取扱銘柄は国内最高水準の21種類ですが、板取引できるのは7種類。（2023年6月時点）
スマホアプリは優れたUIで好評な一方、販売所での売買のみに対応しています。
つまり、取引所形式の売買にはパソコンを使わなければなりません。
悪い口コミは、レバレッジが使えない、タイミングによってスプレッドが非常に広いという内容が多く、取引所形式の手数料は無料ですが、入出金や送金手数料は高めに設定されているので、短期取引には不向きな面もあります。
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【コインチェックはこんな人におすすめ】
セキュリティがしっかしりしている取引所を選びたい方
こだわりのUI/UXでトレード画面の見方や操作に慣れたい方
取引手数料無料の銘柄を長期保有予定の方
NFT関連サービスや売買に興味がある方
貸暗号資産で利益を得たい方
電気代やガス代をBTCで支払い＆BTCを貯めたい方
最後に、BTCCブログでは、国内外の仮想通貨・暗号資産に関係する最新情報を発信しています。
注目銘柄の詳細解説や取引所選びに役立つ情報を発信していくので、ぜひ参考にされてくださいね！
仮想通貨ニュースや相場などに関してもっと知りたい方は、BTCCアカデミーやBTCCニュースをご覧ください。
【BTCC新規口座開設キャンペーン】
BTCCは、2011年6月に設立された仮想通貨取引所です。現在、世界110以上の国と地域でサービスを提供しています。
ビジョンとして、「信頼ができる仮想通貨取引を誰もが簡単に利用できること」を掲げており、運営11年以来一度もセキュリティ事件を起こしていません。世界で最も長い歴史と安心のセキュリティを備えるBTCCは、信頼できる取引所だと言えるでしょう。
BTCCは現在、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨や、ゴールド・シルバーなどの人気コモディティ、Apple、Meta、Microsoftなどの米株を初めとするトークン化株式の先物商品を含む60種類以上の銘柄を取り扱っており、最大150倍のレバレッジ提供が可能です。
また、BTCCは高い流動性を誇っているため、仮想通貨市場において急騰・急落の相場が訪れたときにも一瞬で注文が通り、わずか1秒で300BTCの注文が可能なシステムを構築しています。
極端な相場になった時でもすぐに注文が通るほど取引板が厚くて、取引板では「Bid 1（売値）」と「Ask 1（買値）」は最大200BTCの注文、取引板の注文を合わせて最大1000BTCの注文が可能です。
さらに、スマホアプリ、Webサイトともに完全日本語対応のため、日本人にも使いやすいのが特徴です。BTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またウェブサイトやSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。
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