暗号資産投資SNSアイデアブック、はままつ投資コンテスト開催

著者:c, dora
最終更新日:07/05/2022
BTCCが選ばれる理由
BTCCは、仮想通貨分野のベテランプレーヤーとして、10年以上にわたるプラットフォーム運営と深い業界経験により、確固たる信頼基盤を確立しています。BTCCは経験豊富な専門アナリストチームを誇り、鋭い市場洞察力とブロックチェーン技術への深い理解を活かして、ユーザーに的確な市場分析と投資戦略を提供しています。一方、BTCCは厳格な編集基準を遵守し、すべてのレポートと分析が事実に基づき、客観性と公平性を追求することで、投資家に信頼できる権威ある洞察を提供しています。急速に変化する仮想通貨市場において、BTCCはその安定性、専門性、先見性により、多くの投資家や愛好家にとって不可欠なパートナーとして際立っています。

暗号資産(仮想通貨)投資SNS「アイデアブック」を運営する株式会社pafinは、 8月6日(土)に浜松市で開催される「はままつ投資コンテスト~地元企業でバーチャル投資~」で実施される模擬投資大会において、pafinが運営する投資SNS「アイデアブック」を提供いたします。

本コンテストでは、参加した高校生が指定された浜松市内に本社を置く上場企業の中から投資したい銘柄を選び、アイデアブックに登録して模擬投資を体験します。

2022年4月より高校学習指導要領が改訂され、株式や債券、投資信託など資産形成や資産運用、企業会計に関わる学習が始まっています。pafinは、地域や教育機関と連携し、次世代向けの金融リテラシー教育にも取り組んでまいります。

株式会社pafin について


株式会社pafin(旧社名:株式会社クリプタクト)はFintech企業として2017年12月より暗号資産(仮想通貨)の損益計算サービス「クリプタクト」の提供を開始し、2020年6月には投資SNS「アイデアブック」をリリースしました。

今後、peer to peerの世界観が拡大する社会を見据え、誰もが適切な判断と課題解決の選択ができるようテクノロジーでサポートすることを目指しています。

 

投資SNS「アイデアブック」


投資SNS「アイデアブック」は、あらゆる資産の投資アイデアや情報を世界中の個人でシェアできる投資アイデアのSNSサービスです。

透明性を担保した相互評価や、シミュレーションなどゲーム性をもって投資の疑似体験を行うことができます。

 

「はままつ投資コンテスト」開催概要


公益社団法人浜松青年会議所が市内の高校生を対象とした株式投資に関する講演会と模擬投資大会を開催いたします。当日は、講師に池谷てる代氏をお招きし、株式投資の社会的意義や貯蓄との違い、メリットとデメリット等をお話いただきます。

その後、チームに分かれ、浜松青年会議所が用意した市内上場企業の銘柄情報シートや各企業のホームページ、新聞等の情報をもとに100万円分の銘柄を決めてもらいます。それぞれのチームで決めた銘柄をpafinが提供する「アイデアブック」に登録し、2ヶ月後に結果を見直します。

参加する高校生には、模擬投資体験を通じて、単に株式投資について知識を得るだけではなく、自らの意思決定に資する情報の集め方や自分なりの判断基準、チーム内での調整力等を身につける機会を提供します。また、10月に今回の模擬投資に関する結果発表と表彰式を行う予定です。

開催日時


模擬投資大会:8月6日(土)13:00~16:30 開催地:アクトシティ浜松コングレスセンター41会議室

表彰式:10月1日(土)10:00~11:00 開催地:浜松市福祉交流センター 2階大会議室結果発表、表彰式

参加者:高校生、そのほか(家庭科教員の皆様や学校関係者等 )

参加人数:100名程度(高校生30名、教育関係者20名、青年会議所メンバー50名)

 

 

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