「イチから学ぶ AR×NFTを活用した新規事業開発」オンラインイベント
Graffity株式会社は、Web3起業家の後藤卓哉氏を迎え、「イチから学ぶ AR×NFTを活用した新規事業開発」をテーマにしたオンラインイベントを9月14日(水)19時より開催いたします。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査によると、2021年の世界全体でのNFT取引金額は176.9億ドル(前年比215倍)となり、NFTが新たな潮流となっていることがわかります。一方で、NFTの認知度は数%〜10%前後にとどまり、トレンド市場であるものの未だ市場拡大への課題がある現状がうかがえます。※1
Graffityは、NFTの活用先として注目されているAR技術を利用したエンタメコンテンツを2017年より開発し、国内で唯一グローバルにARシューティングゲームをリリースしています。
今回、国内においても注目されはじめているNFTとARをテーマに、グローバル市場におけるAR×NFT関連のトレンド・ユースケースについて理解を深めることを目的としたオンラインイベントを開催いたします。「AR・NFTが自社にどんな影響を与えるのか知りたい」、「先端技術の活用を検討しており、自社サービスと技術の結びつけ方を知りたい」等の課題をお持ちの皆さまのお申し込みをお待ちしております。
※1:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(2022)「NFTの動向整理」
「イチから学ぶ AR×NFTを活用した新規事業開発」オンラインイベント
■イベント概要
日時:2022年9月14日(水)19:00-20:30
会場:Zoom(オンライン配信)
※お申し込みいただいたお客さまに後日視聴URLをお送りいたします。
タイムテーブル(予定):
19:00-19:10 登壇者紹介
19:10-19:30 NFTとは何か、「AR×NFT」のユースケースとは?
19:30-20:00 AR×NFTを活用した新規事業開発
20:00-20:30 質疑応答
■申込方法
参加希望の方は、9月13日(火)18時までに以下URLよりお申し込みをお願いいたします。※先着順
https://awenitetokyo.connpass.com/event/259073/
■登壇者紹介
Graffity株式会社 CEO 森本 俊亨
1994年生まれ。慶應義塾大学理工学部情報工学科にて機械学習を研究。ABEJA経営陣直下でのAI事業開発、PKSHA Technology AIアプリケーション開発、ドワンゴAIラボにてDeepLearningを利用した動画の次時刻予測の研究開発を経験。その後、2017年8月にGraffityを創業。ARシューティングゲーム「ペチャバト」「Leap Trigger」をリリースし、2C向けのARゲームの企画開発の知見を活かし、ARエンタメの企画・開発を支援する「Graffity AR Studio」を運営。
Web3起業家 後藤 卓哉
2018年に株式会社Gaudiyを共同創業、取締役に就任。慶大教授とのNFTに特化したオークション制度の共同研究など、経済学に基づいたトークン設計やWeb3プロダクトの設計・開発を担当。2020年より、SonyMusicなど大手エンタメ企業に向けたWeb3の技術導入支援に従事。2022年7月より、アドバイザーとしてTokenomics設計やWP作成などの支援を提供。Graffity株式会社のAR×NFTプロジェクトのアドバイザーに就任。
【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計22万ダウンロードを突破するなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。
現在は、運用型ARシューティングバトル「Leap Trigger」の企画・開発とARを活用したARエンタメDX事業を進めています。
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