ネオスケープ社、「デザインをメタバースへ」イベントを開催

ネオスケープ社が5月4日に、「デザインをメタバースへ」というメタバースイベントをマサチューセッツ州ボストンで開催される予定です。

ネオスケープ社、「デザインをメタバースへ」イベントを開催

「デザインをメタバースへ」は、デザインから見たメタバース、それを利用する技術、実際の応用、そしてそれが私たちの未来をどのように形作るのかについて、オープンな議論を聞くために開催されるイベントです。メタバースとは何でしょうか？なぜそれがヘッドラインを支配しているのでしょうか？私たちのデザインへのアプローチにどのような影響を与えるのでしょうか？

ネオスケープ社やパートナー、専門家と一緒に、メタバースの未来について話し合いましょう。メタバースが使用する技術から、実際の応用、そして誰がその環境にアクセスできるかということが、私たちの未来を形作るということについて、オープンなディスカッションをお聞きください。

「デザインをメタバースへ」の開催について

TDM講演者

• カルロス・クリステルナ氏（Unreal Engine Enterprise Epic Games、シニアプロダクトスペシャリスト）
• ドミトリ・ガン氏（TEDxCambridge エグゼクティブ・ディレクター）
• モリー・ソマーズ（Related Beal社 マーケティングマネージャー）
• ロバート・ウィリアムズ氏（アメリカ自然史博物館 ギルダーセンター展示・特別プロジェクト建設担当シニアディレクター ）
• エヴァン・バクストン氏（モデレーター、ネオスケープ社のプリンシパル、インタラクティブ・ディレクター）

TDMテーマ

• メタバース/イマーシブワールドの起源
• アンリアル、AR、VR の最も実用的な使用方法は何か？またメタバースからどの程度離れているのか？私たちの生活はどの程度バーチャルになるのか？
• メタバースをコントロールする競争、ソーシャルメディア企業はなぜメタバースに向かうのか？
• インクルーシブ＆ソーシャルインパクト：誰がメタバースにアクセスできるようになるのか、また社会的影響にはどのようなものがあるのか？
• メタバースに参加する企業が増える中、商業不動産は現実からメタバースへの移行にどのように適応していくのか？

「デザインをメタバースへ」の主催者について

「デザインをメタバースへ」の主催者として、ネオスケープ社はストーリーテラーと問題解決者のチームです。ユーザーのストーリーの核心を明らかにするために、パートナーを組み、ビジョンを実現するユニークなマーケティングソリューションを提供するために、常に自らを奮い立たせています。レジデンシャル・ブランドのために、没入型のインタラクティブなエクスペリエンスを創造します。

「デザインをメタバースへ」

時間：2022年5月4日（水）

場所：マサチューセッツ州ボストン

参加者数：500+

チケット料金：無料

参加者、スピーカー：CEOから投資家、暗号資産（仮想通貨）世界のクリエイターまで、グローバルなスピーカーが登場

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