TEAMZ Web3 Summitが開催!アスターなど27社の協賛企業が参加

著者:c, dora
最終更新日:04/11/2023
BTCCが選ばれる理由
BTCCは、仮想通貨分野のベテランプレーヤーとして、10年以上にわたるプラットフォーム運営と深い業界経験により、確固たる信頼基盤を確立しています。BTCCは経験豊富な専門アナリストチームを誇り、鋭い市場洞察力とブロックチェーン技術への深い理解を活かして、ユーザーに的確な市場分析と投資戦略を提供しています。一方、BTCCは厳格な編集基準を遵守し、すべてのレポートと分析が事実に基づき、客観性と公平性を追求することで、投資家に信頼できる権威ある洞察を提供しています。急速に変化する仮想通貨市場において、BTCCはその安定性、専門性、先見性により、多くの投資家や愛好家にとって不可欠なパートナーとして際立っています。

ブロックチェーン業界のカンファレンスとして知られるTEAMZ Web3 Summitが、今年5月17日(水)~18日(木)に東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される予定だと分かった。

 

 

TEAMZ Web3 Summitとは?


TEAMZ Web3 Summitとは、アジア最大のブロックチェーンイベントの一つであり、ロックチェーン業界のリーダーや専門家、投資家、デベロッパーなどが集まるブロックチェーン業界のカンファレンス。

 

TEAMZ Web3 Summitは「日本におけるWeb3業界を盛り上げる」をコンセプトとして、今年も開催される予定だ。

 

今回のイベントでは、ブロックチェーン技術の進化やビジネスモデルの変化に焦点を当てた、業界の最新トピックスについてのパネルディスカッションや講演が行われる予定だ。

 

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アスター(Astar)を含む27社の協賛企業が参加


TEAMZ Web3 Summitに参加する協賛企業数は現時点で、アスター(Astar)を含む27社ある。

 

・TEAMZ Web3 Summit協賛企業

Animoca Brands、Astar Network, ZaifINO、Unemeta、Gari Network、KudasaiJP、Alibaba Cloud、STEPN、CGV FoF、Orbs、Lootadog、DeFimans、Checks、Slowmist、Yuliverse, CoolBitX, Vive Originalsなど

 

なお、TEAMZ Inc.は、4月31日まで協賛企業やピッチイベントの参加者を募集している。興味を持った企業や個人は、公式サイトから参加登録をすることができる。

 

 

「TEAMZ Web3 Summit 2023」概要


TEAMZ Web3 Summit 2023はWeb3業界のトップスピーカー約100名、VC&投資家約120社、出展企業約60社に加え、主要メディア約50社、インフルエンサー約400名が集結し、世界中から注目を集めるイベントとなっている。

 

主催者TEAMZ, Inc. は、新たな可能性を求めるWeb3関連企業へ事業戦略やソリューションを提供するデジタルクリエイティブ集団。NFT、DAO、GameFi、Wallet、メタバースなどのWeb3サービスを最初から最後までワンストップで、フルスクラッチ開発にて提供することで日本におけるWeb3業界をリードしている。

 

【イベント概要】

イベント名称:TEAMZ WEB3 SUMMIT 2023
日程:2023年5月17日(水)18日(木)
開催地:虎ノ門ヒルズ
来場者数:約3000人
スピーカー数:約100人
VC・投資家数:約120社
メディア数:約50社
出展企業数:約60社
公式HP:https://web3.teamz.co.jp
チケット:https://web3.teamz.co.jp/ticket-list

 

【登壇スピーカー】

Tim Draper(Draper Associates / VC)
平将明(元・内閣府副大臣 デジタル社会推進本部web3PT座長 / 自由民主党)
加納裕三(株式会社bitFlyer Blockchain)
渡辺 創太(Astar Network 創設者)
Tone Vays(アナリスト、デリバディブトレーダー、イベントプロデューサー)
Ciara Sun(C2 VeENTURES 創設者 / VC)
Jun Du(ABCDE 共同創設者 / VC)
國光宏尚(株式会社フィナンシェ 代表取締役CEO)
天羽健介(コインチェック株式会社 常務執行役員)
Netta Korin(Orbs Group 共同創業者・最高投資責任者)
David Gan(OP Crypto 創業者 / VC)
Kobby Chen(Fenbushi Capital 投資ディレクター)
Angela Tong(Fairyproof 共同創設者)
五十川舞香(Webacy 共同創設者)
Yu Jianing(デジタルエコノミスト)
田中章雄(Infinity Ventures Crypto 創業パートナー)
Joanna Liang(Jsquare 共同創設者・最高経営責任者 / VC)
斎藤創(創・佐藤法律事務所 代表弁護士)
Unique Song(アリババクラウド・ジャパンサービス株式会社 カントリーマネージャー)
Kevin Ren(CGV FoF アジアパートナー)
Yusuke(Coin Club Japan 創設者)
Mable Jiang(STEPN 最高収益責任者)
石濱嵩博(株式会社ナナメウエ 代表取締役)
James Wo(DFG 創業者)
Sumit Ghosh(Chingari App 創設者・代表取締役)
池田英樹(カイカエクスチェンジ 取締役)
Sebastien Guillemot(Paima Studios 共同創業者・CTO)
Ann(UneMeta 創業者・代表取締役CEO)
小野?思(株式会社DeFimans 共同代表)
Jian Chen(Slowmist U.S.運営責任者)
Adam(Yuliverse コミュニティリーダー)

 


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【BTCCについて】

BTCCは、2011年6月に設立された仮想通貨取引所です。現在、世界110以上の国と地域でサービスを提供しています。

 

ビジョンとして、「信頼ができる仮想通貨取引を誰もが簡単に利用できること」を掲げており、運営12年以来一度もセキュリティ事件を起こしていません。世界で最も長い歴史と安心のセキュリティを備えるBTCCは、信頼できる取引所だと言えるでしょう。

 

BTCCは現在、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨や、ゴールド・シルバーなどの人気コモディティ、Apple、Meta、Microsoftなどの米株を初めとするトークン化株式の先物商品を含む60種類以上の銘柄を取り扱っており、最大150倍のレバレッジ提供が可能です。

 

また、BTCCは高い流動性を誇っているため、仮想通貨市場において急騰・急落の相場が訪れたときにも一瞬で注文が通り、わずか1秒で300BTCの注文が可能なシステムを構築しています。

 

極端な相場になった時でもすぐに注文が通るほど取引板が厚くて、取引板では「Bid 1(売値)」と「Ask 1(買値)」は最大200BTCの注文、取引板の注文を合わせて最大1000BTCの注文が可能です。

 

さらに、スマホアプリ、Webサイトともに完全日本語対応のため、日本人にも使いやすいのが特徴です。BTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またウェブサイトやSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。

 

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