アバランチ(AVAX)、ビットバンクに上場 AVAX現物取扱いへ
仮想通貨取引所ビットバンクは4日、仮想通貨アバランチ(AVAX)を取り扱う予定であることを発表した。AVAXの国内取引所への上場は、今回で5回目となる。現在、OKCoinJapan、DMM Bitcoin、FTXジャパン、SBI VCトレードの4社が取り扱っている。
【関連記事】
アバランチ(AVAX)とは?特徴や仕組み・今後の見通しを解説
ビットバンク、アバランチ(AVAX)取り扱いへ
ビットバンクによると、同社は今月9日からアバランチ(AVAX)の取り扱いを開始する予定で、AVAXの入出金、取引所、レンディングサービス「仮想通貨の貸し出しと追加」などのサービスを提供していく。
ビットバンクの現物取引では、AVAXと日本円のペアを取り扱う予定。最小注文数量は0.0001AVAXで、指値注文の最大注文数量は40,000AVAXとなる。
なお、今回取引所が対応するのはCチェーンのAVAXのみで、ビットバンクに送金する際に他のXチェーンやPチェーンのAVAXに戻すことはできない。
AVAXが予定通り上場されれば、ビットバンクは合計21種類の仮想通貨を提供することになる。また、ビットバンクはFlare「旧:Spark(FLR)」の取り扱い計画を発表し、現在、Flareは上場を待っている。
関連:仮想通貨スパーク(Spark/FLR)とは?特徴や今後の見通し・将来性を徹底解説
アバランチ(AVAX)や仮想通貨相場などに関してもっと知りたい方は、BTCCのホームページをご参考ください。
BTCC取引所は、イギリスに設立された暗号資産デリバティブ取引所です。「信頼ができる暗号資産取引を誰もが簡単に利用できる」ことをモットーに、12年以上サービスを提供しています。ロンドンに本部を置くBTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。
【あわせて読みたい】
アバランチ(AVAX)とは?特徴や仕組み・今後の見通しを解説
仮想通貨スパーク(Spark/FLR)とは?特徴や今後の見通し・将来性を徹底解説
マスクネットワーク(MASK)とは?特徴や今後の見通しを解説
仮想通貨の将来性・買い方など:
仮想通貨ALGO(アルゴランド)とは?将来性や価格予想・買い方を徹底解説
仮想通貨CRV(Curve DAO Token)とは?将来性や価格予想・買い方を徹底解説
仮想通貨Toncoin(トンコイン)とは?今後の将来性や価格予想・買い方を徹底解説
仮想通貨NEO(ネオ)の将来性は?今後の価格予想や買い方を徹底解説
仮想通貨ACH(Alchemy Pay)とは?特徴や今後の見通し・将来性を徹底解説
仮想通貨Conflux/コンフラックス(CFX)の買い方は?チャートや将来性を解説
仮想通貨Arweave(AR)とは?将来性や買い方・今後の価格予想を徹底解説
仮想通貨SNX(Synthetix)とは?将来性や今後の価格予想・買い方を徹底解説
仮想通貨MDT(Measurable Data Token)とは?今後の将来性や買い方・取引所を徹底解説
仮想通貨AGLD/NFT Lootとは?特徴や将来性・買い方を徹底解説
仮想通貨PEPE(ぺぺコイン)とは?購入方法や取引所・価格動向を徹底解説
- ご利用規約
クイックリンク
リスクについての注意事項:仮想通貨取引は明るい展望を持つ新産業です。その価値は国によって保証されず、また急な変動で損をする可能性がございます。特にレバレッジ取引では、獲得可能な利益が増えた一方でリスクも大きくなります。仮想通貨業界、レバレッジ取引、取引ルール等を十分に理解した上でご利用ください。なお、取引に参加する際は負担可能な範囲内で取引をすることを推奨いたします。取引にはリスクが伴います。市場に参入する際には、慎重に行動してください。
世界で最も歴史のある取引所 安定運営13周年 © 2011-2024 BTCC.com. All rights reserved