コインベースジャパン、仮想通貨SOLとSANDを取扱開始
国内仮想通貨取引所のコインベース・ジャパン(Coinbase Japan)は1日、仮想通貨「ソラナ(SOL)」と「サンドボックス(SAND)」の取扱いを開始したと発表した。
いつもCoinbaseをご利用いただき、ありがとうございます。
この度Coinbaseでは新たにサンドボックス(SAND)、ソラナ(SOL) の取り扱いを開始しました🥳
2銘柄のは取引は、デスクトップ版またはCoinbaseのモバイル版アプリで行えます。 pic.twitter.com/Srkallt5kf
— Coinbase Japan (@CoinbaseJapan) November 1, 2022
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ソラナ(SOL)とサンドボックス(SAND)を取扱開始
「ソラナ(SOL)」と「サンドボックス(SAND)」は、iOS/Android向けコインベースアプリ、およびブラウザ版「coinbase.com」で取引可能。
SOLとSANDの上場により、コインベース・ジャパンが取扱っている仮想通貨銘柄は合計14種類となった。 ソラナ(SOL)」と「サンドボックス(SAND)に加え、同取引所では現在、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、ステラルーメン(XLM)、ポルカドット(DOT)、チェーンリンク(LINK)、オーエムジー(OMG)、エンジンコイン(ENJ)、イーサリアムクラシック(ETC)、メイカー(MKR)、ベーシックアテンショントークン(BAT)の取引サービスを提供している。
コインベース・ジャパンは現在、これらのサービスに対して販売所機能のみを提供しているため、板取引(取引所)ではなく、販売所での対応となっている。
ソラナ(SOL)が国内の取引所に上場するのは、FTXジャパン、GMOコイン、SBI VCトレードに続き4例目となる。 サンドボックス(SAND)については、コインチェックに続き、国内の取引所に2例目の上場を果たした。
ソラナ(SOL)、サンドボックス(SAND)や他の仮想通貨相場などに関してもっと知りたい方は、BTCCのホームページをご参考ください。
BTCC取引所は、イギリスに設立された暗号資産デリバティブ取引所です。「信頼ができる暗号資産取引を誰もが簡単に利用できる」ことをモットーに、12年以上サービスを提供しています。ロンドンに本部を置くBTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。
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