GMOコイン、BTC・ETH・XRPの1年間の価格推移と取引金額を発表

著者:c, dora
最終更新日:07/22/2022
BTCCが選ばれる理由
BTCCは、仮想通貨分野のベテランプレーヤーとして、10年以上にわたるプラットフォーム運営と深い業界経験により、確固たる信頼基盤を確立しています。BTCCは経験豊富な専門アナリストチームを誇り、鋭い市場洞察力とブロックチェーン技術への深い理解を活かして、ユーザーに的確な市場分析と投資戦略を提供しています。一方、BTCCは厳格な編集基準を遵守し、すべてのレポートと分析が事実に基づき、客観性と公平性を追求することで、投資家に信頼できる権威ある洞察を提供しています。急速に変化する仮想通貨市場において、BTCCはその安定性、専門性、先見性により、多くの投資家や愛好家にとって不可欠なパートナーとして際立っています。

国内大手暗号資産取引所のGMOコインは、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)リップル(XRP)の3銘柄の販売所における過去1年間(2021年7月〜2022年6月)の価格推移と取引金額を発表した。

ビットコイン(BTC)


ビットコイン(BTC)は直近3ヶ月で価格を下げ、過去1年間の最安値となった。取引金額も減少傾向となっている。

イーサリアム(ETH)


イーサリアム(ETH)は直近3ヶ月で価格を下げ、過去1年間の最安値となった。取引金額も減少傾向となっている。

リップル(XRP)


リップル(XRP)は直近3ヶ月で価格を下げ、過去1年間の最安値となった。取引金額は5月に増加したものの、6月に入り再び減少傾向となっている。

 

GMOコインのサービスについて


暗号資産の相場は全体として下落傾向だが、GMOコインでは相場状況に合わせたサービスを提供している。

「暗号資産FX」では、上昇・下落局面いずれの相場であっても利益を狙え、2倍のレバレッジを効かせた資金効率のよい取引ができる。

「つみたて暗号資産」では、価格の低い時期には多くの暗号資産を購入することができ、長期的に見て購入時の価格を平準化できるため、リスクを抑える効果が期待できる。

 

GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中

GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信している。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しているので、より効率的に情報を収集できる。

 

GMOコイン株式会社について


GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証プライム上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録された。

 

GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献している。

 

【GMOコイン株式会社】

会社名 GMOコイン株式会社

所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)

代表者 代表取締役社長 石村 富隆

事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供

資本金 37.58億円(準備金含む)

登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号

加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会

 

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