NFTマーケットプレイス「PLT Place」、NFT二次流通取引高が1億円を突破
HashPalette(ハッシュパレット)が提供するNFTマーケットプレイス「PLT Place」は、NFT二次流通取引高が今年9月1日のマーケットプレイス機能ローンチ後20日間で1億円を突破したことを発表した。また、一次流通も含めた総取引高(ギルド販売分を除いた取引高)については5億円超を記録した。
「PLT Place」とは
「PLT Place」とは、2022年4月にオープンした、HashPaletteが運営するNFTマーケットプレイスだ。
PLT Placeでは、2021年7月にHashPaletteが国内で初めてIEOを実施した「PLT(パレットトークン)」を決済で利用することができる他、クレジットカードでの決済にも対応。
また、PLT PlaceはHashPaletteが手がけるNFTに特化したブロックチェーン「Palette(パレット)」を採用し、ユーザーはガス手数料無料で売買を行うことが可能。
2022年9月1日より、ユーザー間でNFTの売買が可能となる二次流通機能が利用可能となった。
「PLT Place」上の取扱いNFT
PLT Placeでは、2022年9月21日現在、以下のNFTが売買可能となる。
- 日本初のPlay to Earn型ブロックチェーンゲーム『ELF Masters』
- 日本を代表するNFTコレクション『CryptoNinja』から派生したカジュアルミニゲームプラットフォーム『CryptoNinja Party!』
- PLT Place初の国産ジェネレイティブNFTプロジェクト『Tokyo Mongz Hills Club』
さらに、2022年10月には、累計777万DLを突破した本格オンラインRPGである『De:Lithe』のPlay to Earn型ブロックチェーンゲーム『De:Lithe Φ(ディライズファイ)』のゲームNFT第1回セールを予定している。
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