REDトークン 、海外仮想通貨取引所「AAX」「BingX」に同時上場
フィーダが発行する仮想通貨REDトークン (RED TOKEN/RED) は、AAX、BingXの2つの海外仮想通貨取引所に同時上場と決定した。
REDトークン、「AAX」「BingX」に同時上場
仮想通貨RED(REDトークン)はロンドン証券所のマッチングエンジンを採用し信頼性を最重要視している海外 仮想通貨取引所「AAX」、デリバティブ取引とコピー取引が可能な「BingX」に上場すると決定。
REDトークン(仮想通貨)は、東京タワーを中心としたリアル施設(RED°TOKYO TOWER等)とメタバースをかけ合わせ、esports等の次世代のエンターテイメントを提供していく「RED°」ブランドにおける仮想通貨である。このブロックチェーン技術を活用したREDトークン(仮想通貨)を、ユーザーが遊びを通じて獲得・交換・消費し、その遊びの熱量が可視化され循環することにより、さらに新たな仲間やコンテンツと出会える「次世代のエンタメ体験通貨”」として活用することを目指している。
フィーダがREDトークン(仮想通貨)の発行、管理を推進。RED°を手がける東京eスポーツゲート株式会社がリアル施設とメタバースの開発を行う予定。
「AAX」、「BingX」はそれぞれ世界の各エリアで多数のユーザーを抱えており、世界の各地域・各法定通貨とRED トークンの直接取引を可能とすることで、世界中のユーザーが「RED°」ブランドのリアル施設とメタバースでREDトークンを使うことができるRED トークンエコノミーへの参加者をグローバルに獲得していく。
さらに、さまざまな経済活動のプラットフォームとしてREDトークンエコノミーが世界中の熱狂をさらに創出するべく、アライアンス先の拡大を進めていくため、今後の展開に期待される。
なお、BitMart、AAX、BingXは、日本において暗号資産交換業の登録を受けておらず、日本の居住者は当該暗号資産取引所における取引を行うことはできない。
REDトークンとは
REDトークンとは、RED° TOKYO TOWERとメタバースなどの「RED°」ブランドのサービスで流通するブロックチェーン技術を用いた「次世代エンタメ通貨」である。
REDトークンによりWeb3を実現するRED TOKEN ECONOMYの構築を目指している。
「REDトークンエコノミー・プロジェクト」は、 RED° TOKYO TOWER と完全連動するデジタルプラットフォームとして「次世代エンタメ通貨」RED TOKENを活用し、メタバースを視野に入れた新たなesports/エンタメ経済圏(トークンエコノミー)を形成することを目指すプロジェクトである。
RED°は「アソビの、新境地へ」をスローガンとして、esports/エンタメをはじめとした多彩なカルチャーに日本ならではの技術と感性をかけ合わせ、“NEXT JAPAN”コンテンツとして世界に発信。東京タワー内の施設展開を軸に国内各所で施設開発やイベントを推進し、さらにはデジタル上でのトークンエコノミーの構築などを通じて、esportsを軸としたエンタメ領域における“RED°経済圏”を創出することを目指している。
RED° TOKYO TOWERとは、2022年4月に開業したTOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー内に日本最大規模となるesportsパーク。最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだり、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供。
AAXについて
AAXは2018年に設立された仮想通貨取引所。
マルタに本拠地を置くAAXは、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)のテクノロジーを採用した世界初のデジタル資産取引所
LSEGの堅牢でスケーラブルな技術により、高いパフォーマンスと信頼性を提供している。
BingXについて
BitMartは仮想通貨のデリバティブ取引と他のトレーダーのトレード手法をコピーできるコピー取引が可能。
暗号資産以外にも先物商品・株価指数・FXにも対応している。
REDトークンやほかの仮想通貨に関してもっと知りたい方は、BTCCのホームページをご参考ください。
BTCC取引所は、イギリスに設立された暗号資産デリバティブ取引所です。「信頼ができる暗号資産取引を誰もが簡単に利用できる」ことをモットーに、12年以上サービスを提供しています。ロンドンに本部を置くBTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。
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