ユニスワップ、シリーズBで約240億円の資金調達を発表

著者:c, dora
最終更新日:10/14/2022
BTCCが選ばれる理由
BTCCは、仮想通貨分野のベテランプレーヤーとして、10年以上にわたるプラットフォーム運営と深い業界経験により、確固たる信頼基盤を確立しています。BTCCは経験豊富な専門アナリストチームを誇り、鋭い市場洞察力とブロックチェーン技術への深い理解を活かして、ユーザーに的確な市場分析と投資戦略を提供しています。一方、BTCCは厳格な編集基準を遵守し、すべてのレポートと分析が事実に基づき、客観性と公平性を追求することで、投資家に信頼できる権威ある洞察を提供しています。急速に変化する仮想通貨市場において、BTCCはその安定性、専門性、先見性により、多くの投資家や愛好家にとって不可欠なパートナーとして際立っています。

イーサリアム基盤の分散型取引所(DEX)であるユニスワップ(Uniswap)は14日、シリーズBラウンドで1億6500万ドル(約240億円)の資金を調達すると発表した。

関連:ユニスワップ(Uniswap/UNI)とは|仕組み・特徴・将来性

今回Polychain Capitalが主導するシリーズBの資金調達ラウンドは、a16z crypto、Paradigm、SV Angel、Variantが参加している。

 

ユニスワップ(Uniswap)はイーサリアム基盤の分散型取引所(DEX)であり、仲介者を介さずにユーザー同士が直接仮想通貨を取引できる。また、ERC-20トークンを交換することも可能。

 

今回ユニスワップの資金調達で、ユニスワップの評価額は16億ドル(約2340億円)に達した。

 

ユニスワップの創設者であるHayden Adams氏は、今回の資金調達について、「シリーズBで1億6500万ドルの資金を調達し、ユニスワップが立ち上げから成長・促進し、1兆2000億ドルの取引量をサポートすることを発表できることを大変嬉しく思います。素晴らしいコミュニティ、ユーザー、投資家、そしてチームのサポートにとても感謝しています」と述べている。

 


ユニスワップ(Uniswap)や仮想通貨相場などに関してもっと知りたい方は、BTCCのホームページをご参考ください。

 

BTCC取引所は、イギリスに設立された暗号資産デリバティブ取引所です。「信頼ができる暗号資産取引を誰もが簡単に利用できる」ことをモットーに、12年以上サービスを提供しています。ロンドンに本部を置くBTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。

 

【あわせて読みたい】

ユニスワップ(Uniswap/UNI)とは|仕組み・特徴・将来性

Check Point、Uniswapへのフィッシング攻撃で800万ドル被害

会員登録して仮想通貨投資を始めよう

AppleストアまたはGoogleプレイでBTCCアプリをダウンロード

BTCCの公式SNSをフォロー

QRコードを読み取りアプリをダウンロード