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リップル(ripple)の投資額ってどれくらいですか?

その中で最も投資額の多いのがリップル(Ripple)で今の評価額だと約70万円です。 以下の記事で大手銀行がどんどんリップルを採用しているからというのは書きましたが、なぜ銀行がリップルを採用すると価値が上がるのかどうして2万円まで上がると考えているのかをもう少し論理的に説明したいと思います。 ⇒仮想通貨リップル(Ripple)を買うなら今がチャンス! 現在仮想通貨の投資は、アルトコインに毎月1万円の積み立てとZaifで購入できるトークンへ毎月5千円の積み立てをしています。 それ以外で大きく持っている仮想通貨は 「リップル(Ripple)」「Zaifトークン」「Nem(ネム)」 の3種類です。 この3種類に大きく投資しているのは、噂や上がりそうといった曖昧な理由ではなく、明確な根拠があります。

リップルって何?

リップルは国際送金に特化している暗号資産(仮想通貨)です。 国際送金とは、例えば日本の銀行口座から海外の銀行口座にお金を送るなど、国をまたいで送金することを指します。 リップルはRippleNet(リップルネット)において活用されています。 RippleNetとは効率的な国際送金を実現するための金融機関向けのネットワークシステムです。 RippleNetは、Bank of EnglandやSaudi Arabian Monetary Authorityなどの中央銀行をはじめ、三菱UFJフィナンシャル・グループやSBIホールディングスなどの国内金融機関も含めた世界 55カ国以上、300を超える金融機関とのパートナーシップを結んでいます。

リップルの重要な材料やニュースは何がありますか?

Q リップルの重要な材料やニュースは何がありますか。 A リップルネットワークへの新規提携が挙げられます。 既に世界中で数十カ国の銀行や決済業者と提携しており、国内はみずほ銀行、りそな銀行など大手金融機関がXRPによる送金システムを用いた実証実験を行っています。

リップルは米国外ですか?

リップル社は米国に本社を構える企業ですが、顧客のほとんどは米国外です。 Rippleの顧客の90%以上は米国外で、同社のソリューションを用いて行われる海外送金のボリュームの80%は米国外で発生しております。 特にアジア地域で多くの顧客がいるとされています。 SBIホールディングスは、2016年にリップル社と共同で「SBI Ripple Asia」を設立しました。 SBI Ripple Asiaは、アジア地域でのリップル普及を目的とした会社であり、リップル社にとっても重要な位置付けにあります。 特に東南アジアの経済成長は著しく、海外の出稼ぎ労働者の国際送金も盛んなことから、リップルを活用する土壌は十分にあると考えられます。 今後は、リップルのアジア地域でのニュースもチェックしていきましょう。

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