SEIとCYBERがBTCCに新しく上場したことをお知らせいたします。それぞれ50倍レバレッジと20倍レバレッジでBTCCで取引ができるようになりました。

1. SEIUSDT 無期限先物
2. CYBERUSDT 無期限先物

商品詳細

以下が今回追加された商品の詳細です。  

SEI とは

Seiは、暗号通貨取引に特化したレイヤー1のブロックチェーンであり、スピードとセキュリティを重視しています。暗号通貨取引所やDeFiアプリケーションのインフラを強化を目指しています。

Seiチームは、Goldman Sachs、Databricks、Robinhood、Google、Nvidiaなどの一流企業での経験を持つ業界の専門家で構成されています。Sei LabsのCEOであるJayendra Jog氏を共同創設者として、同社の主な使命は、取引とDeFiアプリケーションに特化した新しいブロックチェーンプラットフォームを作ることです。

現在、Path、Sushi、Nitroなどを含む120以上のプロジェクトがSeiブロックチェーンエコシステム内で開発中です。

Seiは最近、2023年8月15日にメインネットを立ち上げ、ユーザーは資産をSeiにブリッジし、ネイティブのSEIトークンをステークすることができるようになりました。また、インセンティブ付きのテストネットのエアドロップとリワードに関する詳細も発表され、ユーザーは特典を、公開メインネットの立ち上げ後にもらうすることができます。

SEIトークンは、ガス料金の支払い、セキュリティのためのステーキング、ガバナンスプロセスへの参加など、複数の使い道があります。総トークン供給量は10,000,000,000 SEIで、初期の流通供給量は1,800,000,000 SEIであり、総トークン供給量の18%に相当します。

CYBERとは

CyberConnectは、開発者やユーザーがデジタル・アイデンティティ、コンテンツ、コネクション、相互作用などをコントロールできるようにする、画期的なWeb3ソーシャルネットワークです。この革新的なプロジェクトには、いくつかの重要な要素が含まれています：

CyberAccount（サイバーアカウント）: この機能は、シームレスな体験を実現するためにERC-4337 Account Abstractionを活用し、ユーザーをマルチチェーンのWeb3ソーシャルの世界に簡単に体験できます。

CyberGraph（サイバーグラフ）: 検閲に対抗できるスマートコントラクトであり、CyberGraphはユーザーが生成したコンテンツとソーシャルコネクションを記録し、組み込みの収益化ツールを提供します。

CyberID（サイバーアイディー）: 伝統的なソーシャルメディアのユーザー名と同様に、CyberIDはERC-721トークンとして表現され、ユーザーにCyberConnectプラットフォームでのユニークなハンドルを提供します。

CyberConnectは、Animoca Brandsとの注目すべきパートナーシップを通じて、分散型ソーシャルコンポーネントをAnimocaのNFTコレクションであるMocaverseに統合しています。このコラボレーションにより、NFTのランドスケープが強化され、さまざまなゲーム、ビジネス、サービスプラットフォーム間でシームレスなつながりが生まれます。

CYBERトークンはガバナンストークンとして機能し、保有者がプロトコルの改善に参加したり、CyberAccount内のEVM互換チェーン上でCyberIDを取得したり、トランザクション手数料を支払ったりする手段として利用されます。

CyberConnectの将来の計画には、CyberDAOを通じてCYBERトークンのユーティリティを拡大することも含まれています。CYBERの総供給量は100,000,000 CYBERで、初期の流通供給量は11,038,000 CYBERです。CyberConnectは、ユーザー中心の分散型Web3ソーシャルネットワークを提供することを目指しています。

商品はロングでもショートでも取引ができます。また現在は夏の山分けキャンペーンも好評開催中です。

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