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当日内で同一銘柄のお取引は可能ですか?

当日内で同一銘柄のお取引いただくことは可能です。 ただし、現物取引で、当日内の同一銘柄の「買→売」の次の「買」もしくは、「売→買」の次の「売」を行う場合、差金決済となるため当該銘柄の当日取引ができないケースがあります。 国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券、国内外上場外国株式等 (以下「上場有価証券等」)の売買は、元本及び利益が保証されたものではありません。 株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。 また、外国株式等は、価格に変動がない場合でも為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。

現物取引で同じ銘柄を1日に複数回売買できますか?

ルールでは 「現物取引で同じ銘柄を1日に複数回売買できない」 とされており、. 厳密には 「同じ資金を使って同じ銘柄で売買を繰り返す」 ことができません。. 同じ銘柄の1日の取引で. 「A社:買い→売り」または「A社:売り→買い」は可能で、. 「A社:買い→売り→買い」または「A社:売り→買い→売り」を行う場合. 「差金決済の禁止」というルールに該当し ...

同一約定日・同一受渡日で異なる銘柄の現物売買はできますか?

同一約定日・同一受渡日であれば、同一資金の範囲内で異なる銘柄の現物売買が可能となります。 振替や出金、発注中注文(約定前)などがある場合の不足金額は異なる場合がございます。 銘柄A買付 → 銘柄A売付 → 銘柄A買付 → 銘柄A売付 ケース2の場合でも、別途資金がある場合は取引できます。 振替や出金、発注中注文(約定前)などがある場合の不足金額は異なる場合がございます。 現物A買付 → 現物A売付 → ○信用新規建(先の売却代金を担保) 現物取引の日計り取引を行った後、同日に信用取引の新規建てを行った場合、通常は受渡日において現物取引の買付代金を預り金から精算しますが、買付代金に不足が生じた場合は、信用取引の現金保証金から預り金への振替が自動的に行われます。

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