LTC、ADAインバース先物上場のお知らせ

この度、BTCCに新たに2つのインバース先物商品を上場いたしました。以下が今回追加されたプロダクトの詳細です。

• LTCインバース先物
• ADAインバース先物

>>今すぐアプリで取引してみましょう<<

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インバース先物とは

インバース（Inverse）は「反対の」という意味で、仮想通貨先物取引では、USDTなどのステープルコインをベースにするのではなく、メジャーコインであるビットコイン、イーサリアムなどを証拠金と利益の計算に使い、米ドルを見積もり価格とする契約取引です。

ちなみに、英語圏ではUSDT先物のことを「USDT-M」、インバース先物のことを「Coin-M」という風に区別しています。Mはマージン、証拠金の意味です。

今回はLTC、ADAのインバース先物の上場したことで、これからはBTCCでLTC・ADAを保有したまま、取引をすることができます。

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LTCについて

ライトコイン（LTC）は、デジタルウォレットや通貨が登場する以前、時間とコストがかかっていたお金の送受信、特に国境を越えた決済の問題を解決することを目的としている仮想通貨です。

2012年に初期に開発された仮想通貨の1つとして注目が集まったが、現在は時価総額12位にランクインしています。時価総額のトップ10にランクできないものの、LTCはずっと堅調に推移しています。ビットコインと同じように4年ごとに半減期を迎えるライトコイン、次の半減期が2023年の8月と予想されています。

LTCはこの最近でまた上昇すると思いますか？BTCCの価格アラートを今のうちに設定して価格をチェックしましょう。

https://twitter.com/BTCC_JP/status/1558045776844144640?s=20&t=sbU56GtFWs0Xqilb2PSdNg

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ADAについて

カルダノはイーサリアムの創設者の一人、数学者のチャールス・ホスキンソン氏が大阪に在住の際に作ったブロックチェーンです。エイダコイン（ADA）がそのブロックチェーンのネイティブトークンです。

執筆現在では時価総額7位と大きく注目されている仮想通貨、ADAはオンラインカジノだけでなく、ニューバランスを含む多くの企業との連携もしています。将来もっと普及していろんな場面で利用されれば、価格ももっと上昇すると考えられます。

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